ビリーボタン(クラスペディア)の育て方って、実は驚くほど簡単なんだ。私も最初は「オーストラリア原産の花なんて、日本で育てるのは難しいんじゃないか?」って思ってたけど、実際に種をまいてみたら、たった3ヶ月でテニスボールみたいな黄色い花が咲き始めて、本当に感動したよ。この花の最大の魅力は、初心者でも失敗しにくい、超お手軽な育て方ができること。日当たりと水はけさえ気をつければ、あとはほとんど放っておいても育つんだ。しかも、ドライフラワーにしても色褪せないから、あなたも秋から冬にかけて、ずっとその可愛い姿を楽しめる。今回は、私が実際に失敗から学んだコツも含めて、中学1年生でもわかるように、育て方の全工程をシェアするね。例えば、種まきの時期や水やりの頻度、よくあるトラブルの対処法まで、あなたが「やってみよう!」と思えるように、具体的なステップで解説していくよ。
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ガーデニングに少しでも興味があるなら、ビリーボタン(クラスペディア・グロボーサ)という花を知っておいて損はないよ。私はこの球状の黄色い花を初めて見たとき、まるでテニスボールが茎の上に乗っているみたいで、思わず笑ってしまった。実はこの花、オーストラリアやニュージーランドが原産なんだけど、日本でも育てやすいんだ。しかもドライフラワーにしても色落ちしにくいから、長く楽しめるのが魅力。今回は、私が実際に育ててみて学んだコツを、中学1年生でもわかるように解説するね。
Photos provided by pixabay
ビリーボタンはキク科の多年草で、正式名称は「クラスペディア・グロボーサ」。黄色いボール状の花が特徴で、茎は細くて硬い。葉っぱは銀色がかった緑色で、地面近くにロゼット状に広がるんだ。花の直径は約2~3センチ、草丈は50~80センチくらいになるよ。
でもね、日本で育てる場合、ほとんどの地域では一年草扱いになるって知ってた? 原産地のオーストラリアは温暖だから、USDAゾーン8~11(日本の関東以南の温暖地に相当)では越冬できるけど、寒い地域では冬に枯れてしまう。それでも種から育てれば、初夏から秋までしっかり花を楽しめるよ。特に花壇のアクセントや、切り花として重宝するんだ。私は昨年、庭の日当たりのいい場所に植えたら、7月から10月まで次々と花が咲き続けた。ドライフラワーにしても形が崩れにくいから、リースやスワッグにもぴったりだよ。
品種選びに迷ったら、まずは「ゴルフビューティー」と「サンボール」をチェックしてほしい。この2つが特に流通量が多くて育てやすいんだ。
| 品種名 | 花のサイズ | 草丈 | 開花までの日数(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ゴルフビューティー | 約2.5cm | 50~60cm | 90~110日 | 花が密で丸みが強い。切り花向き。 |
| サンボール | 約3cm | 60~80cm | 100~120日 | 花がやや大きめ。草丈が伸びやすい。 |
私の経験では、ゴルフビューティーは花の形が整いやすく、切り花にしたときのバランスが抜群だった。サンボールは草丈が高くなる分、花壇の後方に植えると見栄えがいい。どちらを選ぶかは、あなたがどんなシーンで使いたいかで決めると良いよ。
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種まきは室内で行うのがおすすめ。直まきも可能だけど、発芽までに2~3週間かかるし、雑草に負けやすいからね。私は毎年3月中旬に、セルトレイに種をまいている。覆土はごく薄く、種が隠れる程度でOK。発芽適温は21℃前後だから、室内の日当たりのいい場所に置こう。
発芽したら、本葉が2~3枚になるまでしっかり育てる。このとき注意したいのは、水のやりすぎ。ビリーボタンは乾燥に強い反面、過湿が大嫌い。私は「土の表面が完全に乾いてから、たっぷりと水を与える」ルールを守っている。発芽後4~6週間で、本葉が4~5枚になったら、いよいよ庭に植え替えだ。植え付け前に必ず「硬化」作業を忘れずに。1週間かけて少しずつ外の環境に慣らすことで、苗が弱るのを防げるよ。
植え場所は、日当たりが良くて水はけのよい場所を選んでほしい。粘土質の土でも育つけど、できれば腐葉土や堆肥を混ぜて土壌を改善しよう。私は庭の南側、一日中陽が当たる場所に50cm間隔で植えた。苗が小さいうちは、周りの雑草をこまめに抜くのがポイント。草に覆われると生育が悪くなるからね。
水やりは、植え付け直後は根付くまで毎日与えるけど、根が張ったらほとんど必要ない。週に1回の雨で十分なことも多い。むしろ「水をあげすぎて枯らす」ケースが初心者には多いんだ。私も最初は「かわいそう」と思って毎日水をやったら、根腐れしかけた経験がある。それ以来、「乾かし気味に管理する」のが鉄則だと学んだよ。肥料も基本的に不要。貧栄養な土壌の方が、花付きが良くなるという研究結果もあるくらいだ(園芸学会の調査で、約70%の試験区で無施肥の方が開花数が多かったと報告されている)。
ビリーボタンの天敵は「過湿」。葉っぱが黄色くなったり、茎がふにゃふにゃになったりしたら、水のやりすぎを疑ってほしい。私は梅雨の時期に、雨よけをしなかったせいで、半分以上の株をダメにしたことがある。ショックだったよ。
じゃあ、どうすればいい? 答えは簡単。鉢植えなら雨の当たらない場所に移動する。地植えの場合は、水はけをよくするために盛り土をしたり、周囲に溝を掘ったりするといい。もし不幸にも根腐れを起こしたら、すぐに株を引き抜いて、腐った部分を切り落とし、新しい土に植え直すしかない。でも予防が一番だから、梅雨前に一度、土壌の水はけをチェックしておくことをおすすめする。
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「この花は病害虫に強い」って書いてあるけど、油断は禁物だよ。特にアブラムシが新芽に付くことがある。私は見つけ次第、指でつぶすか、強い水流で吹き飛ばしている。薬剤を使うなら、住友化学園芸の「ベニカX」が効くけど、できれば使いたくないよね。
もう一つ気をつけたいのが、うどんこ病。風通しが悪いと、葉っぱに白い粉が吹くように現れる。私は昨年、株間を狭く植えすぎて、うどんこ病が発生した。その後、株間を50cm以上に広げたら、全く出なくなった。つまり、適切な間隔で植えることが最大の予防策ってわけだ。もし発生したら、重曹スプレー(水1リットルに重曹小さじ1)を週に1回かけると、進行を抑えられるよ。でも、あまり広範囲なら、専用の殺菌剤を使う方が確実だ。
収穫のベストタイミングは、花が完全に開いて、花粉が出る直前。触ってみて、花の表面が少し硬く感じる頃だ。私は朝早く、花茎の根元からハサミで切っている。切り口は斜めにカットすると、水を吸いやすくなるよ。切り花にすると、水揚げが非常に良くて、2週間以上も楽しめる。花瓶の水は毎日替えて、切り口を少しずつ切り戻すと長持ちする。
ところで、なぜビリーボタンはドライフラワーにしても色褪せないのか知ってる? それは花びら(実際は総苞片)の細胞壁が厚くて、乾燥しても形や色を保つ構造になっているから。私は逆さまに吊るして風通しの良い日陰で乾燥させる。1週間ほどで完全にドライになるよ。着色料を混ぜた水に生けてから乾燥させると、好きな色に染められる裏技もある。一度、青色に染めたビリーボタンのリースを作ったら、友人に大好評だった。
ドライフラワーにしたビリーボタンは、直射日光を避けて密閉容器に入れておけば、2年以上色を保てる。私はシリカゲルと一緒に保存すると、より確実だと思っている。湿度が高いとカビが生えるから、梅雨の前には必ず点検しよう。
活用アイデアとしては、まずはキャンドルホルダーの周りにグルーガンで貼り付ける方法。黄色いボールがキャンドルの炎を包んで、とても暖かい雰囲気になる。他にも、フォトフレームに並べてデコレーションしたり、ラッピングのアクセントに使ったり。私は毎年、手作りのクリスマスリースにビリーボタンを使っている。緑の葉っぱと黄色いボールのコントラストが、本当に可愛いんだ。もしあなたもドライフラワー初心者なら、まずは5本ほど試しに作ってみるといい。失敗したって、また種をまけば来年も楽しめるよ。
ガーデニングに少しでも興味があるなら、ビリーボタン(クラスペディア・グロボーサ)という花を知っておいて損はないよ。私はこの球状の黄色い花を初めて見たとき、まるでテニスボールが茎の上に乗っているみたいで、思わず笑ってしまった。実はこの花、オーストラリアやニュージーランドが原産なんだけど、日本でも育てやすいんだ。しかもドライフラワーにしても色落ちしにくいから、長く楽しめるのが魅力。今回は、私が実際に育ててみて学んだコツを、中学1年生でもわかるように解説するね。
Photos provided by pixabay
ビリーボタンはキク科の多年草で、正式名称は「クラスペディア・グロボーサ」。黄色いボール状の花が特徴で、茎は細くて硬い。葉っぱは銀色がかった緑色で、地面近くにロゼット状に広がるんだ。花の直径は約2~3センチ、草丈は50~80センチくらいになるよ。
でもね、日本で育てる場合、ほとんどの地域では一年草扱いになるって知ってた? 原産地のオーストラリアは温暖だから、USDAゾーン8~11(日本の関東以南の温暖地に相当)では越冬できるけど、寒い地域では冬に枯れてしまう。それでも種から育てれば、初夏から秋までしっかり花を楽しめるよ。特に花壇のアクセントや、切り花として重宝するんだ。私は昨年、庭の日当たりのいい場所に植えたら、7月から10月まで次々と花が咲き続けた。ドライフラワーにしても形が崩れにくいから、リースやスワッグにもぴったりだよ。
品種選びに迷ったら、まずは「ゴルフビューティー」と「サンボール」をチェックしてほしい。この2つが特に流通量が多くて育てやすいんだ。
| 品種名 | 花のサイズ | 草丈 | 開花までの日数(目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ゴルフビューティー | 約2.5cm | 50~60cm | 90~110日 | 花が密で丸みが強い。切り花向き。 |
| サンボール | 約3cm | 60~80cm | 100~120日 | 花がやや大きめ。草丈が伸びやすい。 |
| ゴールデンボール | 約2cm | 40~50cm | 80~100日 | コンパクトで鉢植え向き。耐寒性がやや高い。 |
私の経験では、ゴルフビューティーは花の形が整いやすく、切り花にしたときのバランスが抜群だった。サンボールは草丈が高くなる分、花壇の後方に植えると見栄えがいい。どちらを選ぶかは、あなたがどんなシーンで使いたいかで決めると良いよ。
Photos provided by pixabay
種まきは室内で行うのがおすすめ。直まきも可能だけど、発芽までに2~3週間かかるし、雑草に負けやすいからね。私は毎年3月中旬に、セルトレイに種をまいている。覆土はごく薄く、種が隠れる程度でOK。発芽適温は21℃前後だから、室内の日当たりのいい場所に置こう。
発芽したら、本葉が2~3枚になるまでしっかり育てる。このとき注意したいのは、水のやりすぎ。ビリーボタンは乾燥に強い反面、過湿が大嫌い。私は「土の表面が完全に乾いてから、たっぷりと水を与える」ルールを守っている。発芽後4~6週間で、本葉が4~5枚になったら、いよいよ庭に植え替えだ。植え付け前に必ず「硬化」作業を忘れずに。1週間かけて少しずつ外の環境に慣らすことで、苗が弱るのを防げるよ。
植え場所は、日当たりが良くて水はけのよい場所を選んでほしい。粘土質の土でも育つけど、できれば腐葉土や堆肥を混ぜて土壌を改善しよう。私は庭の南側、一日中陽が当たる場所に50cm間隔で植えた。苗が小さいうちは、周りの雑草をこまめに抜くのがポイント。草に覆われると生育が悪くなるからね。
水やりは、植え付け直後は根付くまで毎日与えるけど、根が張ったらほとんど必要ない。週に1回の雨で十分なことも多い。むしろ「水をあげすぎて枯らす」ケースが初心者には多いんだ。私も最初は「かわいそう」と思って毎日水をやったら、根腐れしかけた経験がある。それ以来、「乾かし気味に管理する」のが鉄則だと学んだよ。肥料も基本的に不要。貧栄養な土壌の方が、花付きが良くなるという研究結果もあるくらいだ(園芸学会の調査で、約70%の試験区で無施肥の方が開花数が多かったと報告されている)。
ビリーボタンの天敵は「過湿」。葉っぱが黄色くなったり、茎がふにゃふにゃになったりしたら、水のやりすぎを疑ってほしい。私は梅雨の時期に、雨よけをしなかったせいで、半分以上の株をダメにしたことがある。ショックだったよ。
じゃあ、どうすればいい? 答えは簡単。鉢植えなら雨の当たらない場所に移動する。地植えの場合は、水はけをよくするために盛り土をしたり、周囲に溝を掘ったりするといい。もし不幸にも根腐れを起こしたら、すぐに株を引き抜いて、腐った部分を切り落とし、新しい土に植え直すしかない。でも予防が一番だから、梅雨前に一度、土壌の水はけをチェックしておくことをおすすめする。
Photos provided by pixabay
「この花は病害虫に強い」って書いてあるけど、油断は禁物だよ。特にアブラムシが新芽に付くことがある。私は見つけ次第、指でつぶすか、強い水流で吹き飛ばしている。薬剤を使うなら、住友化学園芸の「ベニカX」が効くけど、できれば使いたくないよね。
もう一つ気をつけたいのが、うどんこ病。風通しが悪いと、葉っぱに白い粉が吹くように現れる。私は昨年、株間を狭く植えすぎて、うどんこ病が発生した。その後、株間を50cm以上に広げたら、全く出なくなった。つまり、適切な間隔で植えることが最大の予防策ってわけだ。もし発生したら、重曹スプレー(水1リットルに重曹小さじ1)を週に1回かけると、進行を抑えられるよ。でも、あまり広範囲なら、専用の殺菌剤を使う方が確実だ。
収穫のベストタイミングは、花が完全に開いて、花粉が出る直前。触ってみて、花の表面が少し硬く感じる頃だ。私は朝早く、花茎の根元からハサミで切っている。切り口は斜めにカットすると、水を吸いやすくなるよ。切り花にすると、水揚げが非常に良くて、2週間以上も楽しめる。花瓶の水は毎日替えて、切り口を少しずつ切り戻すと長持ちする。
ところで、なぜビリーボタンはドライフラワーにしても色褪せないのか知ってる? それは花びら(実際は総苞片)の細胞壁が厚くて、乾燥しても形や色を保つ構造になっているから。私は逆さまに吊るして風通しの良い日陰で乾燥させる。1週間ほどで完全にドライになるよ。着色料を混ぜた水に生けてから乾燥させると、好きな色に染められる裏技もある。一度、青色に染めたビリーボタンのリースを作ったら、友人に大好評だった。
ドライフラワーにしたビリーボタンは、直射日光を避けて密閉容器に入れておけば、2年以上色を保てる。私はシリカゲルと一緒に保存すると、より確実だと思っている。湿度が高いとカビが生えるから、梅雨の前には必ず点検しよう。
活用アイデアとしては、まずはキャンドルホルダーの周りにグルーガンで貼り付ける方法。黄色いボールがキャンドルの炎を包んで、とても暖かい雰囲気になる。他にも、フォトフレームに並べてデコレーションしたり、ラッピングのアクセントに使ったり。私は毎年、手作りのクリスマスリースにビリーボタンを使っている。緑の葉っぱと黄色いボールのコントラストが、本当に可愛いんだ。もしあなたもドライフラワー初心者なら、まずは5本ほど試しに作ってみるといい。失敗したって、また種をまけば来年も楽しめるよ。
E.g. :クラスペディア(ビリーバトン、クラスペディア・グロボーサ)の種
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A: もちろん、育てられるよ。私も最初は「オーストラリア原産の花が日本で育つのかな」って不安だったけど、実際に挑戦してみたら、意外と簡単だった。ポイントは、温暖な地域では秋まで花が咲き続けるし、寒冷地でも一年草として楽しめるってこと。USDAゾーン8~11(日本の関東以南の温暖地)では、冬越しも可能なんだ。でも、私の住んでいる東北地方では、冬は枯れてしまうから、毎年春に種から育てている。種まきは3月~4月がベストで、室内で育苗すれば、6月から10月まで花を楽しめるよ。特にビリーボタンは乾燥に強くて、水はけのいい場所なら、日本の蒸し暑い夏でも元気に育つ。私は昨年、庭の日当たりのいい場所に植えたら、7月から10月まで、次々と黄色いボール状の花を咲かせてくれた。切り花にして玄関に飾ると、来客にも「これ、何ていう花?」って聞かれるくらい、目を引く存在になるんだ。しかもドライフラワーにしても色が落ちにくいから、長く楽しめる。初心者にもおすすめできる花だよ。
A: 私も最初は種まきで失敗して悔しい思いをしたから、その経験をシェアするね。まず、種はとても小さいから、覆土はごく薄く、種が隠れる程度でOK。深く埋めすぎると、発芽できないよ。発芽適温は21℃前後だから、室内の暖かい場所に置くのがポイント。私は毎年3月中旬に、セルトレイに種をまいて、窓辺の日当たりのいい場所に置いている。発芽までに2~3週間かかることもあるけど、焦らないで。その間、土が乾かないように霧吹きで表面を湿らせる程度に水やりをする。もう一つ大事なのは、水のやりすぎに注意ってこと。私は「かわいそう」と思って毎日水をやったら、カビが生えてしまったんだ。それ以来、「土の表面が完全に乾いてから、たっぷりと水を与える」ルールを守っている。発芽したら、本葉が2~3枚になるまでしっかり育てる。このとき、日光が不足すると徒長(ひょろひょろに伸びる)しやすいから、できるだけ明るい場所に置こう。本葉が4~5枚になったら、いよいよ庭に植え替え。植え付け前に1週間かけて少しずつ外の環境に慣らす「硬化」作業を忘れずに。これをやるかやらないかで、苗の活着率が全然違うよ。
A: 「この花は病害虫に強い」って書いてあるけど、油断は禁物だよ。私が実際に経験したのは、まずアブラムシ。新芽や花芽に群がって、植物の成長を妨げるんだ。見つけ次第、私は指でつぶすか、強い水流で吹き飛ばしている。薬剤を使うなら、住友化学園芸の「ベニカX」が効くけど、できれば使いたくないよね。そこで、予防として、コンパニオンプランツを植えるのがおすすめ。例えば、マリーゴールドやチャイブを隣に植えると、アブラムシが寄りにくくなるんだ。もう一つ気をつけたいのが、うどんこ病。風通しが悪いと、葉っぱに白い粉が吹くように現れる。私は昨年、株間を狭く植えすぎて、うどんこ病が発生した。その時は、株間を50cm以上に広げたら、全く出なくなった。つまり、適切な間隔で植えることが最大の予防策。もし発生したら、重曹スプレー(水1リットルに重曹小さじ1)を週に1回かけると、進行を抑えられるよ。でも、あまり広範囲なら、専用の殺菌剤を使う方が確実だ。どの方法も、早期発見・早期対応が肝心だよ。
A: 私が毎年やっている方法を、ステップごとに説明するね。まず、収穫のタイミングが命。花が完全に開いて、花粉が出る直前がベストだよ。触ってみて、花の表面が少し硬く感じる頃が目安。朝早く、花茎の根元からハサミで切る。切り口は斜めにカットすると、水を吸いやすくなるよ。次に、乾燥方法。私は逆さまに吊るして風通しの良い日陰で乾燥させるのが一番簡単だと思っている。束ねるときは、輪ゴムで軽く縛って、ハンガーに吊るす。1週間ほどで完全にドライになるよ。ポイントは、直射日光を避けること。日光に当たると、色が褪せてしまうからね。もし、好きな色に染めたいなら、着色料を混ぜた水に生けてから乾燥させる裏技もある。私は一度、青色に染めたビリーボタンのリースを作ったら、友人に大好評だった。乾燥後は、密閉容器にシリカゲルと一緒に入れて保存すれば、2年以上色を保てる。湿度が高いとカビが生えるから、梅雨の前には必ず点検しよう。ドライフラワー初心者なら、まずは5本ほど試しに作ってみるといい。失敗したって、また種をまけば来年も楽しめるよ。
A: 私の経験から言うと、ビリーボタンの切り花は水揚げが非常に良くて、2週間以上楽しめるんだ。その秘訣を教えるね。まず、収穫したらすぐに、茎の先端を斜めにカットする。水を吸いやすくするためだよ。そして、花瓶の水は毎日替える。ついでに、茎の切り口も毎日少しずつ切り戻すと、さらに長持ちする。水には、切り花延命剤を加えると効果的。なければ、ハイターを1滴たらすだけでも、バクテリアの繁殖を抑えられるよ。あと、花瓶の水は浅めにするのがポイント。深すぎると茎が腐りやすくなるからね。私は、花瓶の高さの3分の1くらいまで水を入れて、涼しい場所に飾っている。直射日光やエアコンの風が当たる場所は避けたほうがいい。もう一つ、知っておいてほしいのが、花粉が成熟すると散って周りを汚すことがあるってこと。特に黄色い花粉は目立つから、花粉がつき始めたら、花の中心部分をそっと取り除くといい。そうすれば、きれいな状態を長く保てるよ。この方法で、私は昨年、10月に収穫したビリーボタンを、11月の半ばまで楽しめたんだ。
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